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株式会社茨城ポートオーソリティ

「茨城港3港区」の港湾管理事業を行うとともに、常陸那珂港区、大洗港区において、船舶代理店などの港湾業務事業、荷役機械や港湾施設の賃貸などの港湾施設賃貸等事業など各種サービスを提供しております。 また、ひたちなか地区の都市ゾーンにおいて、広域商業施設用地や住宅展示場用地を貸し付けるなど、都市づくりに寄与しております。 http://www.ipac-web.jp/ 

 茨城ポートオーソリティ  

「茨城港3港区」ってなんですか?

平成20年12月、日立港、常陸那珂港及び大洗港の3港が統合し、それぞれの特長を活かして新たに「茨城港(日立港区、常陸那珂港区、大洗港区)」が誕生しました。    

「茨城港」のコンセプトは?

「茨城港」は、北関東自動車道や常盤自動車道など4本の高速道路と接続し、これまで東京に一極集中していた物流の流れを大きく変えていきます。

それぞれの港区の特長を教えてください。

①日立港区

「バラ貨物等の多様な物流需要に対応するとともに、完成自動車の輸出入拠点」

様々な貨物を取扱う北関東の玄関口として発展し、現在では完成自動車、石油製品、LNGガス等を取り扱っています。また、北海道航路では大型RORO船がデイリー運航され、北海道の新鮮な生乳や農産物が茨城県内をはじめ首都圏に迅速に運ばれています。

  ②常陸那珂港区

「北関東自動車道と直結!広大な開発空間を活かしたコンテナ・RORO貨物に対応する中核国際港湾」

最新鋭の国際海上ターミナルを有する中核国際港湾として発展し、栃木県、群馬県を結ぶ北関東自動車道により、京浜港に一極集中している物資の流れを転換し、迅速かつ環境負荷の少ない物流を実現します。

  ③大洗港区

「フェリー・旅客船を中心とし、国内外クルーズ船の誘致など、質の高い賑わい拠点の形成」

昭和60年3月のカーフェリー就航以来、首都圏と北海道を結ぶカーフェリー基地として発展を続けており、旅客ターミナルビルや人道橋などもバリアフリー化されています。クルーズ客船の接岸も可能で、周辺レジャー施設や、北関東自動車道を利用しての栃木県・群馬県の観光施設と連携した海洋性レクリエーション基地としての機能も高まりつつあります。

最後にメッセージ

先の東日本大震災では、港湾施設等に甚大な被害を受けましたが、国や県による復旧工事が行われ、港湾機能は震災前の状況まで回復することができました。 今後とも、「茨城港3港区」の一体的かつ効率的な管理運営や、港湾振興に取り組むとともに、ひたちなか地区の都市づくりを担うなど、役職員一丸となって、地域振興に寄与してまいりますので、より一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。